生存確認 2

昨日の『生存確認』の記事の続きです。

画像貼り付けがどうもうまくいかないようです。

枚数が多すぎるのかも知れません。

では･･･

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カブトムシの幼虫たちを元のケースに戻したのはいいのだが、ウンコを取り除くと、敷き詰めた、くぬぎマットの深さが、4分の３くらいに減ってしまい、幼虫たちにとって、あまりにも狭い生活スペースになってしまったようなので、２袋買い置きしていた百均のマット･･･

　　　　　

･･･これを開封して、空気にさらし、ガス抜き、という作業をする。

くぬぎの木を粉砕しただけのこのマットだが、発酵？を完全に終わらせる必要があるらしい。

これを空いているケースに入れて、一晩外に出しておく･･･

　　　　

･･･翌日、これを幼虫のケースに足してやろう、と思ったら･･･

　　　　　

･･･マットの下の方に埋め込んだ、止まり木が表に浮かび上がっている。

幼虫が止まり木の下を這ったり、かじったりして、持ち上がったよう。

何という力だと、驚き！

完全に冬眠から覚めて、活動的になったようだ。

では、ガス抜きしたマットを注いで足す･･･

　　　　

･･･持ち上がった止まり木が隠れるほどに、マットの嵩が増した。

さて、これをもうしばらく放っておく。

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後は、さなぎになる時のマット作りを、ぼちぼち始めようかと思います。

たったこれだけの画像なのに、上手く貼りつかない、昨日の記事の続きでした。