ジークフリートの遊ぶログ

そそっかしくて、キーボードタッチのミスに気が付かないことが多く、過去に投稿した記事も観直しながら編集しています。

バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 11号

 
デアゴスティーニから発売されている 
 
          デロリアン
 
今回は11号です。
  
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もう本格的な全国販売になっているのだろう。
  
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パッケージをほどくとこうなる。
  
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今号のパーツ。
エンジンサポート、つまりエンジンを支えるもの。
  
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ビニールから取り出すと、それぞれのパーツが上下で挟んで固定されたものになっている。
 
今回はネジが多い。
 
では、組み立てる・・・
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 ・・・図ではネジで簡単に取り付けられる、かのように説明がしてあるが、片方の手で裏からズレないように支え、ネジは垂直になるように・・・
大変失礼な言い方になるが、片方の手しか使えない方だと困難な作業になるかも知れない。
 
今号で組み上げたパーツを、更に、前号届いたフレームに取り付けていく。
 
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 ・・・これも、はめたパーツを、裏から握るようにつまんで支えて、磁石のようにドライバーの先にくっついた小さなネジを、垂直にネジ穴めがけて・・・
 
やっぱり炬燵の上の端っこのスペースでは、50㎝を超えるフレームが全部乗っからないので、居間の長方形のテーブルの上で制作しなければならないか・・・
 
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・・・取り付けると、こんな感じ。
 
左右の突起物は、この程度だが上下に動く。
  
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 ・・・全体図。
 
上からみたもの。右側の部分に、これからエンジンが組み込まれていくのだろう。
 
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・・・ひっくり返す。
 
 
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・・・今号の冊子を少しだけ。
 
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・・・映画では時速88マイルを超えたら、となっている。
アメリカは時速をキロメートルに統一しないのだろうか?
 
ちなみに88マイルは、140キロメートル。
 
 
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・・・マイケル・J・フォックスではなく、エリック・ストルツでの撮影風景。
 
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 ・・・ビフによるシーンの一部。
  
次号から、2号分まとめて配達されるようだ。
でも、一号ずつ紹介させていただきます。
  
デロリアン完成まであと119号分。