ジークフリートの遊ぶログ

そそっかしくて、キーボードタッチのミスに気が付かないことが多く、過去に投稿した記事も観直しながら編集しています。

バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン21号


デアゴスティーニから発売されている 
 
                                  デロリアン
 今回は21号です。

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・・・では開封
 
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・・・例によって三つに分かれる。
パーツを保護しているのは、真ん中がくり抜かれただけの5枚の段ボール。

では、組み立てる。
 
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今回もエンジン。
上部、となっている。
 
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・・・前号のインテークマニホールド、というものとドッキングさせるようだ。

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・・・このように、
 
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・・・予め、ネジを入れて、溝を作っておく。
材質はプラスチック製なので、スムーズに入っていく。

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・・・18号で組み立てたパーツにもドッキングさせていくのだが・・・
 
※すみません、カープの試合を観ながら、制作してました。
鈴木誠也の逆転ホームランで興奮して、21号のみの完成品の写真を撮り損ねてしまいました。

とにかく組み合わせたら・・・

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・・・こうなる。
 
 
21号が終了した時点での完成品!
 
 
しかしながらこのエンジンパーツ・・・
 
 
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・・・小さな突起に、シャーペンの芯くらいの太さのゴム管をはめていくのだが、指では無理で、デアゴから提供された・・・
 
 
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・・・このピンセットでも、使い勝手が悪く、

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・・・結局、百均で買った二種類のピンセットを左右の手に持って、調整しながらの作業の方がやり易かった!

では、今号の冊子の中身を少しだけ・・・
 
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・・・映画に登場する有名な車、といえば、トヨタ2000GT

デロリアンのように、映画によって有名になった車の紹介が今号に乗っている、いや載っている。
これからも紹介される名車があるのだろうか?
 
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ところで。

先日、近所のショッピングモールの中にある書店で偶然見つけたのが・・・
 
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・・・冊子を綴じ込むための専用バインダー。

8月末まで699円で販売。一冊につき20号分綴じられる。
定期購読者には25号の発送と同時に一冊だけ無料で貰える。

一冊につき、20号分だから、全130号分綴じるとなれば、バインダーは7冊必要。
つまり私の場合、25号が届く時の無料のバインダーを計算に入れると、あと5冊のバインダーが必要ということになる。
 
定期購読者には、無料、とまではいかないだろうが、格安で販売して欲しい。

このバインダーの特徴。

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・・・開くとこんな風になっている。

この白いものは、


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このように・・・

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・・・切り離す。

これを・・・
 
 
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・・・上・下部のフタを開けると、

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 ・・・横に20個の穴がある。上下とも同じ作り。
そこへ、上の画像にある小さな棒状のものを差し込んでいくのである。

それを冊子の真ん中を開いたページに組み込む。

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・・・こうなる。
 
 
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※ざっくりとした説明になってしまいました。

ルーズリーフみたいに、穴が開いている切り離しタイプの冊子の方がやり易い。
このタイプのものは、どうもやりにくい。

このバインダーには・・・
 
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・・・背表紙に貼るためのシールも付いている。

先ず一冊目を貼った。
 
 
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・・・うっ、ねじれた!?
 
今回、おさらいしてみた。

今まで制作して、そのままになっているパーツを整理。
  
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・・・1・2号で制作のリアセクション。
 
 
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・・・同じく2号のボディパネル(左側)

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・・・4号のリアクターとミスター・フュージョン

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・・・12号の左ドライブシャフトと14号の右ドライブシャフト
 
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・・・そして今回21号のエンジン。

これらのパーツを、そのまま保管するのにも神経を使いそうだ。
 
 
デロリアン完成まであと109号分。

カープが勝ちました!
テレビ観ながら興奮してしまい、記事の制作が、しどろもどろになりました・・・<m(__)m>