ジークフリートの遊ぶログ

そそっかしくて、キーボードタッチのミスに気が付かないことが多く、過去に投稿した記事も観直しながら編集しています。

バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 4号

 
デアゴスティーニから発売されている
  
 
今回は4号です。
 
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・・・4号を開けると、このようにバラける。
  
3号までは・・・
 
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 ・・・このように箱になっていて、箱の中にパーツが入っていたのに、この4号からは・・・
 
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 ・・・このようにビニールでパックされるようになった。
  
今回のパーツは・・・
  
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 ・・・リアクターと、ミスター・フュージョンというもの。
 
つまり・・・
  
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 ・・・デロリアンの動力源が、PartⅠのラストシーンから、ゴミにとって代わる装置のこと。
 
これを組み立てるのに、あまりにも細か過ぎて困難、一時間もかかってしまった。
大人の指では、つまみにくいくらい、小さい部品ばかりだった。
  
出来上がったのがこれ・・・
  
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 ・・・例によって、大きさを比較する為にライターを隣りに置いた。
 
一番右は、プルトニウムを入れる時のハッチ。黄色いマルは、回せるようになっている。
左が、動力源がプルトニウムだったのがゴミなどへと変換する装置。
 
これって、本体が出来上がって最後にくっつけるものじゃないのか?
何でこの段階で・・・
 
ちなみに・・・
 
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 ・・・このように開けれるようになっているのだが・・・
 
ミスター・フュージョンの蓋の部分、赤いフックをアップにしてみる・・・
 
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 ・・・二つの突起のようなもの。
 
更にアップ!
 
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 ・・・赤いフックの二か所の突起と、それに向かい合う黒い突起物。
この間は1ミリくらいなのだが、実は、この上下の向かい合う突起物にバネをはめなければならない。このバネも2ミリぐらい?
バネをつけることによって、蓋の開け閉めに抵抗が加わり、フックがバネの反発で蓋を押さえつける仕組みになっているようなのだが、あまりにも小さすぎて、転がってしまい、二つとも無くしてしまったのだ・・・
  
早速、デアゴスティーニに電話。
パーツは注文することが出来るようで、送ってもらうことにした。
多分、想定内なのであろう。対応はとても丁寧だった。
 
バネが届いたら、どれだけ小さいか、アップしたいと思う。
 
但し、このバネ。デロリアンの本体にミスター・フュージョンを取り付けて固定し、安定された形で差し込まないと、グラついてしまい難しいかも知れない。
また、保存している間に外れるかも知れないし、これだけ小さすぎると、あっても無くても同じような感じもする。
  
今回の記事の一部・・・
  
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 ・・・5号は18日の発売。
既に我が家に届いているので、近いうちにアップしますが、6号からは暫くの間、月に一度の発送になるそうで、記事のアップも月に一度となります。
           ・・・完成まで、あと126号