コロナに向かった時･･･２回目

毎日毎日、コロナのニュースでいっぱいです！
コロナが蔓延して思い出した映画が、前回の記事
『復活の日』
でしたが、同時に思い出した映画の一つが･･･

            

『アウトブレイク』　１９９５年アメリカ
ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン出演

当時、話題になり、劇場で実際に鑑賞しました。
未知の感染症に向き合う軍医のダスティン・ホフマンが、ウィルスの存在を隠ぺいしようとする軍部と衝突。ハリウッド映画らしいアクションシーンも盛り込んで、スクリーンに惹きこまれました。

“エボラ出血熱”を彷彿させてましたが、それでも、この日本の日常とは関わらない、普通の娯楽映画として楽しんだのですが、コロナ同様野生動物が深く関わっていたこの映画を強く思い出し、改めて拝見しました。

アフリカのとある村で発生した感染症。
そのウィルスがアメリカ・カリフォルニアに持ち込まれ(密輸)てしまい、街中に広がってしまう。

隠ぺい、抹殺しようとする軍部の考えが、今回のコロナ騒動と結び付けてしまうのは、飛躍し過ぎか?

今回のコロナのきっかけとされた“センザンコウ”

             

 ※ネットから拝借

口に入れようとは思わないけれど、中国では４本足のモノはテーブル(イス)以外のものは何でも食べる、と言われるが、こんなものでも食べていたのだろうか?
中国四千年、は大袈裟だけど、食の歴史が何百年もあると思われる中国。今回初めて新型コロナに遭遇したとは思えない。
野生動物から検出したウィルスを人工的に作り変えて、研究していたのではないだろうか、と邪推してしまうのでした。

もう一週間くらい経ってしまいましたが、マスクが届いてます。

ポストに入っていた時は既に、市場に製品が出回ってました。

意味、ない！