2019年・春 上京物語 番外編 その1
新元号、令和になりました。
心境的には、
令和、あけましておめでとうございます!
です。
しかしながら、令和初めての投稿記事は、昭和を振り返るものになります。
本当は、愚痴になるところだったのですが、令和最初に、愚痴はないだろう、ということで、無理やりの作成です。
もう10日以上経ちましたが、上京した時のことです。
18日の夜「ウルトラマンA」に出演されていた佐野光洋さんの店で、他のお客さんたちがカラオケを始めた時、佐野さんから、
「〇〇さん(私の名)も、A(エース)なんか、唄いますか?」
と訊かれたのですが、プロ歌手並みの実力のある佐野光洋さんの前で
「ウルトラマンA」を唄うのは、どうも気が引けて
「いや、ボクのは、ウタかヘタか分からないんで・・・」
と、カラオケを歌うのに尻込みしていたのですが、店内の客、私を除く他4人が全員唄われたので、なら、これを唄おうか・・・と選んだのが
「荒野の果てに」
という歌でした。
職場の呑み会でカラオケに行った時、必ず唄うのですが
“えっ! これって歌だったの?”
と、誰もが必ず驚きます。
だからここでも、店内の誰も知らないだろう、と踏んでの選曲でしたが、
さすが、佐野光洋さんは御存知でした・・・
では、これが正真正銘、歌付きの曲です!
お借りします。
この番組(シリーズ)については、語らせたら書庫を作れるくらい、カルトなファンです。
では、明日は、今回の上京した時の愚痴を記事にさせていただきます。