スター・ウォーズ 最後のジェダイ
公開は15日でしたが、チケットが取れなくて翌日16日に足をよく運ぶシネコンに行ってきました。
チケット発売日から一日遅れでの予約で、いい席が見つからず、
結局、夜で4DX、3D上映での鑑賞となりました。
ネットで既にネタバレしているし、今、だいぶよくなりましたが腱鞘炎を起こしてキー打ちがしんどいので、簡単に個人的な感想にとどめます。
※毎日、少しずつこの記事を作ってました・・・
シネコンに到着すると、
ホールでは・・・
・・・R2-D2やBB-8との等身大のパネルがあり、
カウンターには・・・
・・・巨大なタペストリーが目立つ。
4DXは慣れたけれど、椅子が揺れた後、座位を整え治さなければならない時もある。
しかしながら迫力は断然違う。
劇場は、夜にも関わらず満員。しかしながら、のんびりと観られると思ったのか、ポップコーンやコーラを持ってぞろぞろ入って来る家族連れがいる。
頼むからそのポップコーンを撒き散らさないでくれ、と心の中でぼやいてしまう。
前作の「フォースの覚醒」で、カイロ・レンによって落とされたハン・ソロは結局どうなったのか?
このまま死んでしまったのか?そこのところが一番気になった。
そして前作の最後に、ルーク・スカイウォーカーが登場したが、オッさんと言うよりジイさんになったなぁ、という印象。
152分はあっという間だった。
パンフレットは限定版を購入。
これが裏表紙
・・・中身を少しだけ。
・・・おそらく最低2ヶ月は上映されていると思うので、今度はメンズデーなどの低料金の日に吹き替え版バージョンを鑑賞したいと思います。
・・・手首や肘だけでなく、二の腕や腰も痛いです。キー打ちが苦痛になってきました。
何故なら、この「スター・ウォーズ」を鑑賞した日、我が家に40型テレビが届きました。それを一人で二階に持って上がったり、二階の32型のテレビを居間に移動させたり、居間にしつこく残っていたブラウン管のテレビを裏庭に運んだり、普段使わない筋肉まで駆使した為です。
配達してくれた家電の人に部屋の中を見られたくなくて、全て一人でやりました。
まだ5.1chのスピーカーシステムに繋げなければなりません。HDMIのコードの接続し直し、とか作業が色々残ってます。
でも40型の画面はいいです!アンプに繋げたら「シン・ゴジラ」観ようと思ってます。