『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』
※アメブロと同じ記事となります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
公開初日の本日、12月20日。早速拝見。
やはり根強いファンはいて、いつも行くシネコンには、冬休み前の、まだ平日なのに第一回目上映から、劇場前には施錠オープンを待ち構えて何人も並んでおりました・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
広いロビー・・・
・・・壁のタペストリー
・・・大きなパネル
これらを撮影している人もいた。
初日の第一回目の上映は4DX。
日本語吹き替え版となるけれど、3Dで画面に合わせた、爆発の時の座席の振動やスモーク、ドライアイスによる塵、フラッシュ、水飛沫・・・
ヒロインのレイと同じ体感を得ることが出来る!
・・・入場者プレゼント(枚数限定?)
※最初に観た時から40年。
(劇場でなく「水曜ロードショー」だった。)
「スターウォーズ」は9つのエピソードがあって、今やっているのは。真ん中の三部作の最初の部分…
と「エピソード4 新たなる希望」が当時話題になり、その後「帝国の逆襲」「ジェダイの帰還」と、三部作を見終わって、実際、全九作品を見終わるのはいつなんだろう?
と、待ちに待ったが、これで少年の日に、けじめの一つをつけた感じがする。
ところで、前作の「最後のジェタイ」の時までは、公開日の前夜に特別公開とかあったし、劇場にはコスプレする「スターウォーズ」ファンもいたものだが、今回は特別な公開ではなく、思ったより地味な感じがした。
在日アメリカ人も沢山来ていて「フォースの覚醒」の時、ボクの隣には、体の大きな外国人男性が座り、キャリー・フィッシャー、ハリソンフォード、マーク・ハミルの登場シーンでは、他に会場に沢山いた外国人による拍手が沸き起こった。
今回、夜になり、仕事が終わった後の時間帯には、ロビーには沢山の人が集まるのかな?
開場した途端に列が出来た売店。限定版を求めてのこと・・・
・・・躊躇なくボクも買ったパンフレット。
この記事を作成している段階でも、まだ開いていない・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
また観に行こうと思います。今度は字幕版で!